コロナ禍で気が付いたこと、の話。

こんにちは。

つい最近のことですが、「断糖高脂質食」というのを始めました。
先日の記事で書いたカレーを食べた後からですね。

あれからまだ3日ほどですが、既に3kgほど減りました。
すごいっすね。

空腹とは全く戦わなくていい方法なので、あまりツラくはないけど、食事の時間が一番好きな時間(好きな時間についてはコチラ)な自分としては、ツラくなくても、やはりつまらない。

かなり順調に減っていくようなので、さっさと目標達成して、楽しめるレベルまでルールを緩めたいと思います。

では、本日のお題。

コロナ禍で気が付いたこと

の話。

コロナ禍で気が付いたこと…なんかあったかな。
ネガティブな気づきではなく、せっかくなのでポジティブな方を記憶から探してみよう。

んー、いろいろありそうだけど、これかな。

「時々想像を超えてくる自然の猛威にも負けないくらいもっとみんなにやさしくなれる世界の仕組みを作る時代が来たんだろうな」

というもの。

気づき、と言うよりも感じたこと、と言う方が近いのかもしれない。

人間誰しも、元気な時もあれば、そうでない時もある。
うまくいく時もあれば、そうでない時もある。
頑張れる時もあれば、そうでない時もある。

その時によって、いろいろだ。

コロナ禍は、おそらく世界中の多くの人が、一挙に「そうでない時」状態に強制的にさせられたケースなんだろう。

こんな風に一斉にみんなが困るとすごくわかりやすいが、実はこんな多くの人が一斉に困るケースよりも、どちらかと言えば、みんなそれぞれのタイミングで困るケースの方が圧倒的に多いはず。

みんなが一斉に困った時は、もちろん支え合いたいものだと思うけど、それぞれに困った時にも支え合えるといいよなぁ、と。
なので、平時からもっともっとやさしい世界の仕組みになればいいよな、と。

これを書きながら、最近リリースされたとてもやさしいサービスを思い出したので紹介しておきたい。

それは、

solio

というサービス。

よかったら、リンクを覗いてみて欲しい。

自分の目指すサービスに込めたい想いとすごくリンクするところがあるので、今興味津々です。

では、また明日。

この記事を書いた人

長谷川雄一

イイココ・インキュベーション合同会社 CEO
神奈川県川崎市出身
大手広告・出版社、金融機関、フリーランス等を経て、2020年「イイココ・インキュベーション合同会社」を設立。「やさしい成長」を広げるため、BPO・インサイドセールス代行等、各種アウトソーシング事業を展開。クリエイター向けサービス「いいここ屋」をリリース。