どんな会社にしていきたいかの話。

こんにちは。

ひょんなことから、毎日お題に答える形で文章を書くことに。その「ひょんな」理由については、そのうち書く機会に恵まれるかもしれないので、その時までお預け。

さて、今日のお題は

「どんな会社にしていきたいか」

まずは、今大切にしていることを挙げてみよう。実は、結構いっぱいあるので、とりあえず抜粋。

「健康第一。家族第一。」
「常に主体的である。」
「時間の限りを知る。」
「競合はいない。」
「足るを知る。」



んー…おそらくこういうことをとことん大事にできる会社になります。

中でも、健康はすごく大事で、家族もすごく大事なので、自分はもちろん、従業員や取引先やお客さんの健康や家族も大事に考える会社になりますね。

続いて、5年後には、年商が10億になってますね。まじで本当に周りの皆さんに支えられているので、感謝しまくっている状態。社内のみんなが、まじでありがたいなぁ、と思いながら仕事をしてる感じ。とにかく、うちの事業は、基本的に関わるとみんながハッピーになるので、5年後くらいにはどんどんいい感じな世界が広がってます。

商圏は、どんどん広がるけど、本社は、変わらず、大町に。採用は、全国からしていて、リモートで仕事できる体制を整えている感じ。とはいえ、出勤すると何故か面白いらしく、したいときは出勤もできるのがいいかなってことで会社の近くに住む人が増えて、大町の人口がじわっと増えていたりする。まぁ、そこそこ給料もいいのと、勤務もリモートなのと、休みも取りやすいので、仕事の傍らで副業とかする人も増えて、地域になんかこだわったっぽい商店とかサービスとかがちょっと増える。消費もなんとなく増える。

従業員は、多様性に富んでいて、且つ、適材適所が行き渡っている。本人が本気なら、高校生でも高齢の方でもバリバリ働ける環境。とはいえ、残業は全然できない社風。仕事時間以外で自分の趣味やスキル、副業なんかを磨きまくる人続出。働く時間少ないのに、みんないつの間にかいろんな方向にどんどん成長していく。

会社の事業については、ここでは詳しく書かないけど、「応援したいモノやヒトやコトを応援する」ただこれを丁寧に続けている。

とにかく、感謝を忘れない会社にしていきます。

この記事を書いた人

長谷川雄一

イイココ・インキュベーション合同会社 CEO
神奈川県川崎市出身
大手広告・出版社、金融機関、フリーランス等を経て、2020年「イイココ・インキュベーション合同会社」を設立。「やさしい成長」を広げるため、BPO・インサイドセールス代行等、各種アウトソーシング事業を展開。クリエイター向けサービス「いいここ屋」をリリース。