大糸タイムス社様との記事連携体制についてのお知らせ

こんにちは。

北アルプス経済新聞編集長の長谷川です。

北アルプス経済新聞をローンチいたしまして、およそ1週間が経過いたしました。

この度は弊紙の運営体制についてのお知らせです。

私ども北アルプス経済新聞は、ローンチ当初より、「大糸タイムス社様と記事連携の体制のもとメディア運営を行わせていただいております。

「地域のあたたかい情報」を昔から記事にし、地域に届け続けている地元紙「大糸タイムス」の水久保社長はじめ経営陣の皆さま、スタッフの皆さまのご理解とご協力のもと、この体制が実現いたしました。

簡潔には、「大糸タイムス」の紙面に掲載されました記事の一部を取材先のご承諾のもと、弊紙でも配信をさせていただくという連携体制となっております。

つきましては、北アルプス経済新聞は、地元紙「大糸タイムス」社様による取材記事および弊社による自社取材記事の両方で成り立つメディアとなります。

まだ始まったばかりのメディアではありますが、長く愛されて来られました「大糸タイムス」にも負けないような地域内外の皆さまに末長く愛されるメディアとなれるよう日々地域のハッピーな記事を発信し続けて参ります。

何卒よろしくお願いいたします。

2021年4月吉日

北アルプス経済新聞
編集長
長谷川雄一

「大糸タイムス」水久保社長(右)と長谷川(左)

この記事を書いた人

長谷川雄一

イイココ・インキュベーション合同会社 CEO
神奈川県川崎市出身
大手広告・出版社、金融機関、フリーランス等を経て、2020年「イイココ・インキュベーション合同会社」を設立。「やさしい成長」を広げるため、BPO・インサイドセールス代行等、各種アウトソーシング事業を展開。クリエイター向けサービス「いいここ屋」をリリース。