2020年振り返りと2021年の野望、の話。

こんにちは。

今日は、クリスマスですねー。

今朝目が覚めたら、家の周りが再び真っ白になっていました。

昔は、ホワイトクリスマスなんて本当にあるのかよ!とか思っていましたが、あるところにはあるんですねー、こんなにも当たり前に。

もみの木でも植えようかな。

さて、クリスマスも過ぎれば、本格的に年末ですね。

一つの節目ということで、今日のお題はこれ。

2020年振り返りと2021年の野望

の話。

2020年。

世の中は、とても大変な年でしたね。

新型コロナウイルス。

まだ、終わりが見えていないのですが「2020年は大変だったね」とか来年は軽く言っていられるくらいには、なってくれるといいな。

これだけで、記事を書けてしまうくらいなので、これはちょっと横に置いておいて、自分のことを振り返ってみたいです。

ざっくり言うと、2つ変化の年でした。

まず1つ目。

我が家に子猫が2匹増えました!

白黒ハチワレの「もずく」とキジトラの「こぶ」です。

2つ年上の「ひじき」と合わせて、かなり賑やかになりました!

そして、2つ目。

仕事のことですね。

2020年始まったばかりの時は、ある一つの決断をした直後でした。

職を変えるという決断。

そこから、2020年はスタートしました。

実は、そのスタートを切ったばかりの時は、その後に何をするのか、ということは、自分の中にはいくつもの選択肢がありました。

が、最終的には、2月の会社設立に向けて動き出しました。

おそらくこの時期から、本当に多くの人に支えられているんだな、と強く感じることがものすごく増えるようになりました。

もちろん以前から、支えられまくりな人生なんですが、なんというか「受け取り方」というかそういうものが少しずつ変化してきたような気がします。

簡単にいうと、ものすごい感謝するようになりました。

普通のことなのかもしれないのですが、そういう変化があった年でした。

仕事も変わりましたが、生き方が変わったのかもしれません。

お陰様で、程なく2年目を迎える会社も次なるステップへ踏み出すことができそうです。

今年お世話になった皆さん、いつも支えてくださって、本当にありがとうございました。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

・・・

さて、続いて来年の野望のお話。

「野望」かぁ。

野望は、やっぱり大きい方がいいですよね!

私がリスペクトしている会社さんが、掲げている野望が5年後に50倍なので、リスペクトするからには、野望もリスペクトしたいぞ!と思っていまして。

単純に50倍するとなんだか切りが悪くてですね。

5年後は、10億円企業です。

ってことにしています。

あーあ、書いちゃったぜ。

そんなに言ったことも、ましてや書いたこともそんなになかったですが、書いちゃいましたね。

ということで、

5年後は、10億円企業です。

なので、来年は、

6,000万円企業です。

どうやってそうなるのかは、まだ秘密です。

一気に伝えてもつまらないので。

ちなみに猫が増える予定はありませんー

本日は、ここまで。

というわけで、今日のお題は「2020年振り返りと2021年の野望」の話でした。

この記事を書いた人

長谷川雄一

イイココ・インキュベーション合同会社 CEO
神奈川県川崎市出身
大手広告・出版社、金融機関、フリーランス等を経て、2020年「イイココ・インキュベーション合同会社」を設立。「やさしい成長」を広げるため、BPO・インサイドセールス代行等、各種アウトソーシング事業を展開。クリエイター向けサービス「いいここ屋」をリリース。