学生時代の部活の話。

年末年始シリーズは昨日まででおしまい。

いつまでも正月気分ではいられないですからね。

いや、昨日まで正月気分だったわけではないですが。

さて、今日のお題はだいぶ昔の話についてですね。

というわけで、本日のお題は

学生時代の部活

の話。

今では全くと言っていいほど、スポーツをやりませんが、学生時代はずーっと運動部でした。

余談ですが、今の自宅はスキー場のリフトまで徒歩3分という立地ですが、スキーやボードというウインタースポーツは全くやりません。

理由は高いところが苦手だから。

雪も好きだし、寒いのもそこそこ大丈夫ですが、高いところは嫌いです。

だからと言って、田舎の冬を退屈だと思ったことは全くありません。

いくらでも楽しいことは思いつきますからねー

なので、今後ウインタースポーツ以外でも売り出して行きたいスキー場関連の皆さまと一緒に楽しいことを考えて行けたらいいな、と頭の隅っこの方で思っていたりします。

あ、だいぶ余談でした。

で、学生時代の部活の話。

中学校、高校と両方とも剣道部

そういえば、どうして剣道部に入ったんだろう?

中学に入学するまで剣道なんて一切知らなかったんですけど。

確か仲良かった友達と見学に行ったのがきっかけだった気がします。

多分そう。

記憶は曖昧です。

結構学生時代の、特に中学校までの記憶はもう曖昧です。

覚えていることもあるんですが、大体覚えていません。

皆さんは結構覚えているものですか?

全体的にかなり楽しかったなー、っていう印象だけは残ってるんですけど。

そうそう剣道部の話。

すぐ話が脱線しちゃう。

剣道も楽しかったです。

ものすごく強かったかと言うと、いや全然そんなことはないんですが、楽しめるレベルの強さが身に付けられたのは良かったですね。

基本個人の実力で相手と向き合って勝敗がある、というタイプのスポーツなので、誰とやっても負ける、っていうのは楽しみにくいですから。

走るのとかものすごく苦手で持久力とかそんなに無いんですが、身体を思ったように動かす器用さとか、見たものを真似る観察力と応用力とかはそこそこあるタイプなんです、きっと。

あとは体格には恵まれてる方なので、それも活かせていたのかも知れません。

あと、なんとなくですが、礼儀とか礼節的なものも身についたのかも?

武道ってそういうところありますよね。

姿勢もよくなったかな。

それは、書道のせいかな。

とにかく楽しかったです、剣道。

書き始めたらいろいろな部活エピソードも思い出せそうですが、ものすごく長くなりそうなんで、また別の機会か別の場所で書くようにしたいと思います。

またコロナが落ち着いたら、地域の道場かクラブかどこかで剣道やってみるのも楽しそう。

というか、実際やるとすごく楽しいんです、剣道って。

というわけで、今日はこのくらいで。

本日のお題は「学生時代の部活」の話でした。

この記事を書いた人

長谷川雄一

イイココ・インキュベーション合同会社 CEO
神奈川県川崎市出身
大手広告・出版社、金融機関、フリーランス等を経て、2020年「イイココ・インキュベーション合同会社」を設立。「やさしい成長」を広げるため、BPO・インサイドセールス代行等、各種アウトソーシング事業を展開。クリエイター向けサービス「いいここ屋」をリリース。