もう一度見たいドラマ、の話

こんにちは。

今日は、ちょっとだけ雪が小降りになりました。

これで、ちょっとは落ち着くのかな?と思っていたら、どうやら週末は結構降るらしいです。

雪の影響で、電車が運休続きなので、本当に勘弁して欲しいものです。

さて、今日のお題は、

もう一度見たいドラマ

の話です。

前にも書いたかもしれないですが、実は我が家にはテレビがない。

なので、本当にここ最近新たに放送されているドラマは、全然分かりません。

必然的のちょっと新しくないドラマがピックアップされますので、ご了承ください。

さて、では、どんなドラマをもう一度見たいのか。

基本的に好きなドラマは、「楽しい」っていう要素があることが重要で、ユーモアの欠片もない大真面目でシリアスなドラマはあんまり好きじゃないです。

なので、すごく悲しいのとかも苦手です。

何でわざわざ悲しい気持ちにならねばならんのか分かりません。

ざっくり言うとそんな方向性のドラマが好きですね。

ところで、今日のお題「もう一度見たいドラマ」ですが、もう一度見たいドラマって、大体もう一度見てませんか?

なんなら、もう一度ではなく、二度三度見てたりしますよね?

世の中便利になりましたからねー。

なので、ご紹介します「もう一度見たいドラマ」は、「既に何度も見ていて、きっともう一回や二回は見てしまうかもしれないドラマ」ということですので、よろしくお願いいたします。

というわけで、私が「もう一度見たいドラマ」は、

『時効警察』

です。

好き過ぎて、何度でも見れます。

公共の電波を使った悪ふざけの塊のようなドラマです。

ふざけていてもオダギリ ジョーはかっこいいです。

というか、ふざけていないオダギリ ジョーしか知らないので、そういうイメージしかありません。

ぜひ一度、『時効警察』をご覧ください。

気に入ってもらえたら、続編の『帰ってきた時効警察』もぜひ。

そして、最近はさらに続編の『時効警察はじめました』も。

敢えて言うと、前の2作の方が好きです。

はい、今日はここまで。

お題は、「もう一度見たいドラマ」の話でした。

この記事を書いた人

長谷川雄一

イイココ・インキュベーション合同会社 CEO
神奈川県川崎市出身
大手広告・出版社、金融機関、フリーランス等を経て、2020年「イイココ・インキュベーション合同会社」を設立。「やさしい成長」を広げるため、BPO・インサイドセールス代行等、各種アウトソーシング事業を展開。クリエイター向けサービス「いいここ屋」をリリース。