学生時代の得意教科の話。

こんにちは。

どうやら学生時代シリーズに突入したのかな?

前回に引き続き記憶が曖昧シリーズですね笑

さあ、記憶を掘り起こせ!

というわけで、本日のお題です。

学生時代の得意教科

の話。

まいったなぁ…

無いんですよね、得意教科。

何となく大体まんべんなくそこそこの成績だったんですよ。

だから、どれが得意とかそんなに無いんですよね。

なので好きな教科の話をちょっとだけしたいです。

好きなのは「生物」

好きな教科は何ですか?と聞かれたら、間違いなく「生物」です。

それは何故か。

単純におもしろいと思うところがあったのは1つの理由ですが、他の教科も基本的にはおもしろいので、それだけじゃないはずだよな、ってことでよくよく考えてみたところ「これかな?」っていう理由が見つかりました。

「生物」はすごい。

これは、教科としての「生物」というより、つまり「生き物」の方ですね。

すごいんですよ、生物って。

遺伝子とか、タンパク質生成や免疫、恒常性とか、言い出したら切りがないくらい「何で?どうやって?こうなったの??」的な仕組みだらけなんですよ。

知れば知るほど「すごい」だらけだったってところが好きなポイントってことかな。

同じ理由で「地学」もまあまあ好きなんですが、あんまり深堀り出来なかったんで「生物」に比べるとあんまりです。

他の教科にもきっと「すごい」と感じられるところはあると思いますけどね。

とにかく全部おもしろいところはありましたし。

教師の皆さんは、そもそもおもしろい素材を扱っているはずなので、まずはおもしろさだけは必ず伝わる授業をやったらいいと思っています。

おもしろさを伝えられないのは教育のプロとして残念な気がするので、ぜひおもしろさを学生に伝えてあげて欲しいです。

はい、最後のは余談でした。

というわけで、本日のお題は「学生時代の得意教科」の話でした。

この記事を書いた人

長谷川雄一

イイココ・インキュベーション合同会社 CEO
神奈川県川崎市出身
大手広告・出版社、金融機関、フリーランス等を経て、2020年「イイココ・インキュベーション合同会社」を設立。「やさしい成長」を広げるため、BPO・インサイドセールス代行等、各種アウトソーシング事業を展開。クリエイター向けサービス「いいここ屋」をリリース。