長谷川雄一 
実は、あといくつかシェア〇〇を企んでいます。
その1つが、この下の昨日個人のnoteに書いた話なんですが、
松本の郊外にシェアハウスの準備しています。
大町の会社が何で松本なの？っていう声もあるかもしれないですが、うちは大町の会社だけど、松本どころかどこの仕事でもやりますし、やってますw
大町に軸足があるっていうのがすごく重要なんです。
そこの何が重要なのか、それはまた別の回でw
で、それはさておき、準備中なのは、この松本のシェアハウスだけじゃなくて、いろいろとあるんですけど、最近「リバ邸北アルプス」を立ち上げた時にあることに気づいてしまって、やり方を考え直したんです。
どんなことでもいろんな人の力を合わせないとそもそもできない。
え？今更これに気づいたんですか？って言われるかもしれないですが、まぁそうなんですよね。
気づいたというか、自覚したというか、経験したというか、そういう感じです。
じゃぁ、気づく前はどうだったのかというと、
「自分でめっちゃ頑張って、できないところを助けてもらってやる」
って感じでした。
いや、これも多分間違ってないんですけど、ふと思ったんですよね、
「ひとりで出来てることなんてそもそもあるか？」
って。
多分無いんですよね、少なくとも自分は。
って、考えたら、何だか前提がすごく変わっちゃったんですよ。
一緒に楽しむ仲間を持とうぜ！って今更気づく。
とにかくこれがめっちゃ大事。
そう、ものすごく。
40歳にして、やっとこれです。
人生一体いつどこで何に気づくか分かりませんね笑
別に今まで仲間がいなかったってことでもないし、仲間の存在を大事に思ってなかった訳でも一切ない。
でも、たぶん自分は「仲間が一番」っていうのでは無かった気がする。
だから、これに気づいた時にものすごく驚いた。
まさかこんなことに改めて気づくのか、と。
自分がやりたいことを仲間と一緒にやる上で大事にしたいこと。
ほんとに最近気づいたばかりのひよっこなので、まだ全然足りていないかもしれないが、そんな自分でも自分がやりたいことを仲間と一緒にやる時にここは大事にするんだと思っていることがある。
ここまで読んでくれている皆さんにはもうお分かりだと思うが、これらも大したことではない。
なので、箇条書きでサラッと書きます。
〇望むことととリターンをまずハッキリ伝える：「ランプから出してあげるから、願いを叶えて！」
〇やりたい！って気持ちは誰よりも一番持つ：「絶対やりたい！」
〇自分で決めることは、ちゃんと自分で決める：「決めました！」
〇任せたことは、とことん任せる：「よろしく！任せたぜ！」
〇人のせいにしない：「気にすんな！俺が任せたんだから！」
〇断るべきは、ちゃんと断る：「NO！できません！」
〇多様性も認めつつ、目的を第一に：「それは分かる！でも、ここではこっちが大事！」
あーあ、やっぱり普通のことだった。
書く前からわかってたけど。
とにかくこれらを大事にします。
これもだろ！ってアドバイスがあったら、ぜひ教えてください。
一緒に企みを楽しみながら住んでくれる仲間を募集。
はい、やっとここでタイトル回収。
「仲間」を募集してます。
どんな仲間なのかというと、松本のシェアハウスに住みながら、「楽しく優しい世界」を作るっていう企みを一緒に楽しんでくれる仲間です。
望むことはこれです。
今リターンとしてお返しできるのは、「『食・住』の負担を軽くする」ってことと「楽しいことのきっかけ」です。
拠点となるnoteに書いた松本に準備しているシェアハウスは、松本界隈としては、結構「生きるための負担」は減らせるんじゃないかなって思ってます。まだまだ試行錯誤中でもあるので、もっといろんな仕組みを考えてますし、どんどん実践していきたいです。
その上で楽しいこともどんどん触れていきたいし、触れてほしいです。
あくまできっかけなので、もしかしたら合わない楽しいことかもしれないので、もしそうだったらごめんなさい。もしそういう時は、こういう楽しいもほしいな！って教えてほしいです。
こんなふうに一緒にいろんなことに楽しくチャレンジしながら、ちょっとずつ世界が優しくなる実験とか実践をしていく仲間を募集しています。
仲間になってやってもいいぜ！って人、ぜひご連絡お待ちしています。
もしそんなリターンじゃ、仲間にはなれねーぜ！こういうのを用意しな！！っていう人もぜひご連絡ください。
とにかく、仲間を募集しています。
ちなみに大町のシェアハウス「リバ邸北アルプス」も仲間募集中です。
どうぞよろしく！